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TOP>>葬儀の用語集(か行) >>形見分け(かたみわけ)

葬儀の用語集

形見分け(かたみわけ)
「形見分け(かたみわけ)」は、亡くなった方が生前愛用していた品物や
思い出の品物を親族やごく親しい人で分けて贈ることをいいます。

亡くなった方のことを忘れることなくその思い出を偲びながら
大切に使うという供養のひとつとして考えられています。

形見分けを行う日を特別に設ける必要はありませんが、
忌明けにあわせて形見分けをすることが多いようです。

形見分けのしきたりとして、
形見分けの品物に包装はしないでそのままの形で贈るということです。

目上の方にはその相手が望まない限り形見分けはしないということになります。

また、宝石や貴金属など高額なものは贈与税の対象になるので
その点に注意をしなければ生けません。

また最近では着物などを形見分けでいただいても利用する機会がないという声もあり、
リフォームして使うことも多く聞かれています。

形見分けの品を自分が持ちやすいようにアレンジして持っていることは
いつまでも亡くなった方を思い出すという意味ではリフォームしてもつのも
ひとつの供養としてよい形だといえるでしょう。
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